大阪のこれは酷いが、他も虐待は増えているだろう。 昨年、オバマは子供の移民条件のハードルを下げたので、中国や韓国からアメリカ市民権狙いの幼児連れの女や妊婦が大挙してアメリカに押し寄せる社会現象が起こった。 彼女らは、別に手に職があって来るわけではないので、アメリカに渡ってきたらやることは売春ぐらいしかないので、アメリカ現地の女性から「ビッチは帰れ！」とボイコットされ、空港で入国拒否のピケが張られる騒ぎにもなった。見事なぐらい日本では報道されなかったが。 オバマが子供移民のハードルを下げたら、即座に中韓から移民が押し寄せたのは、オバマ派が中国系や韓国系の移民からの組織票と選挙資金によって選挙に勝ってきた経緯があるから。 民主党オバマ派はコテコテの中韓贔屓だが、これもまた日本ではさっぱり報道されない。 中韓の女性が、アメリカ市民権狙いでやたらと婚活や妊活に励んだので、別に本人としては特に子供が欲しかったわけでもなければ、子を愛しているわけでもなく、生物学上の父親についても手段として必要だっただけなので、平気で子を捨てたり虐待したりすぐ離婚する家庭が増えた。 念のために書いておくと、鳩山が言った通り日本は日本人だけのものではなく、日本名を名乗り、日本語を話し、日本に住んでいるけど、民族としては日系ではない人口が数百万単位で存在している。特に韓国人（朝鮮人）は多い。 田舎だとそういう人達は悪目立ちしてしまうのであまり数はいないが、都会には沢山いるので、大阪では石を投げれば半島人に当たるぐらい居るだろう。 大阪は、秀吉の朝鮮出兵で朝鮮人の捕虜を連れてきたり、江戸時代に李朝朝鮮と大阪の米問屋が貿易していたので、朝鮮人部落が多い。 そして橋下は部落票を基礎票としており、橋下県政市政の元では部落が優遇されるので、自然と部落民が集まってくるので、とりわけ大阪が虐待件数増加中なのは必然と言える。 日本ではさっぱり報道されていないが、今、アメリカは国会議員を改選する中間選挙の真っ最中で、来週が投票日になっている。 オバマ派の旗色は悪く、オバマの応援に行った中韓の人々は、オバマ派が負けた場合はアメリカに残ることが出来なくなり、本国や日本にリターンしてくるだろう。 アメリカ市民権狙いのために作った子供は、アメリカに定住出来ないならば役立たずなので、オバマ派が負けた場合は用済みになった子供たちが、さらに捨てられたり養子に出されたり虐待されるだろう。 ではオバマ派が勝てば良いのかというとそれはない。 オバマ派が勝った場合、アメリカで中韓勢力が盛り返すので、アジア地域でもジャパンバッシングが再燃し、自民が議席を減らして、何も実績がない左翼や右翼の野党が急に議席を伸ばしてまた政治が迷走し、景気回復は中折れする。 オバマ派が勝った場合は、日本人の大人が職を失って貧困に落ちて子供を養えなくなり、オバマ派が負けた場合はアメリカ市民権狙いで作った子供が用済みになって捨てられる。 オバマが勝っても負けても子供には辛い状況が待っているので、早急にセフティネット作りを進めないといけない。 子供は親の道具やオモチャやペットではなく、社会の宝として育てないといけない。